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叶わなかった夢。
手を伸ばせば届くような気がした。            
夢の入口に片足がかかっていた。

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つかみかけた夢は、ほんの僅かな指の隙間から零れ落ちた。

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溢れる涙は、悔し涙。
叶う事の無かった夢に、届かなかった夢に。

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夏の入口。
短い夏を一瞬で終えたチームもあった。

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夢の欠片さえ感じる間も無く終わった夏。

夏が終わる。
季節はまだ、夏の盛りを迎える前に。彼らの夏が静かに幕を下ろす。

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でも、僕は知っている。
彼らの夏は、決して一瞬だけじゃ無かったって事を。

ここまでの長い道のりこそが、彼らの宝物になるって事を。

だから、今は、彼らの姿に、背中に、俯いた目に溢れる涙に。
大きな拍手を贈るよ。

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高校野球といえば、「汗と涙と・・・」みたいなフレーズが取り上げられます。
私はそんな、ありきたりの言葉は好きではないのですが、彼らが流す涙が
何よりも尊いものだという事は知っているつもりです。

甲子園に出場するのは、わずか49校。その影で、夢が破れ早々に夏を
終える球児たちがほとんどだという事をもっと知って欲しいと思ってます。

私も、最後の夏、県予選の準決勝で敗れた時、いつまでもいつまでも涙が
止まらなかった事を今でも鮮明に思い出します。
あの時は、悔しい思いしかなかったのですが、時がたつにつれ、それだけの
涙が流せた事こそが一番の思い出となっています。

この夏を終えたばかりの彼らには、まだその事は解らないと思いますが、
そんな彼らに、心からの拍手を贈りたいと思います。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-31 21:51 | 高校野球
歓喜の輪
前評判通りの力を見せて勝ち上がってきたAシード校。
安定感のある2人の主戦投手を要して残ったCシード校。

波乱続きだった千葉県大会は、結局実力伯仲の強豪同士による決勝を迎える事になった。

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接戦との大方の予想を裏切るように、試合は中盤以降一方的な展開となった。
ここまでの6試合、コールド勝ち4を含め圧倒的な攻撃力で勝ちあがったAシード校のお株を奪うように、一気呵成に攻め立てるCシード校。次々と選手がホームベースを駆け抜けていく。

9-1の大差がついてしまった試合。
しかし、良好の実力は点差ほどの違いは無いように思えた。恐らく10回対戦したら、5-5、もしくは6-4くらいで星を分け合っていただろう。
しかし、それが高校野球の怖さなのだろう。一度傾いた流れに支配されたゲームをひっくり返すのは容易ではない。




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そして迎えた最後の場面。
最後に打席に立った、背番号14のキャプテンの打席。8点差をつけられての打席。彼はどんな思いでバットを振ったのだろう。どんな思いで届かない1塁ベースへ飛び込んだのだろう。


そして、いつまでも起き上がれない彼の背中の向こうで、歓喜の輪が出来る。







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この夏、178校の選手全員が想い描いた瞬間を迎えた、たった20名の勝者たち。
誇らしげな顔、歓喜の雄叫びが、曇り空のスタジアムで弾けた。

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千葉県178校の頂点にたったのは、市立船橋高校でした。
昨年、私が稲毛高校を応援するきっかけになった試合で敗れたのが、その市船だった事も
あり、すごく強い印象が残っていたチームでした。
今年のチームは、2人のエース級の投手を擁し、攻守に洗練された素晴らしいチームです。
敗れた177校の思いをきっと甲子園へ持っていってもらえるチームであると信じています。

昨年の稲毛高校に引き続き、進学校である安房高校がベスト4へ進出。他にも鎌ヶ谷高校、千葉南、大多喜… 
ノーマークの公立校の活躍に沸いた大会でした。

そんな中で、ただ1チーム、歓喜の輪を作る事が許された彼ら。

私は、どんな思いでその歓喜の輪を見るのだろう…?
その輪の中にいる自分を夢見るのか、悔しい思いが20数年を経てまた蘇るのか…。

そんな何とも表現出来ない感情を持って観戦していた決勝戦でしたが、やはり歓喜の輪に
加わるイメージは全然もてませんでした。
逆に敗れて、泣き崩れながらその輪を見つめる敗者の視線になっていた事に気づき…。

40になっても、まだまだ心は青春時代のままなんでしょうね。
だから、夏が好きなのかな?
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全国から続々と夢舞台への名乗りが上がっています。

8月8日。
今年も、夢の舞台の幕が上がります。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-30 20:57 | 高校野球
177
177試合目。

たった一つの席が今日決まる。

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2007年7月29日 全国高等学校選手権大会 千葉県大会 決勝。

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行ってきました、決勝戦。
思えば、甲子園が決まる試合を見るのは今日が初めての事となります。

高校時代、準決勝で甲子園への道が絶たれた私には、いくつか乗り越えられない「思い」がありました。3年生の夏、桑田・清原に涌いた夏の甲子園、TVで1試合も見る事ができませんでした。「あそこに立てたかもしらなかった・・・」と悔しい思いで一杯の夏。叶わなかったからこそ、大きくなるぞの存在。私にとっては、甲子園は「特別な場所」であり続けました。
それから長い月日を得て甲子園のスタンドに初めて足を運んだのは、松坂大輔が主役だった夏。開会式の入場行進を見ながら号泣する私の隣で、女房が笑っていました。

そして、夢舞台への切符を勝ちとる事になる県予選の決勝戦。
果たして、どんな思いでその瞬間を見ることになるのか…。

いつまでも「卒業」出来ない、甲子園への思い。

娘の前でも泣いちゃうのかなぁ・・・?
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-29 23:47 | 高校野球
ご案内
この前の3連休。女房と娘が実家へ帰り、一人留守番をしてた時の話です。

天気も悪く、「何しよっかなぁ~?」と思ってたところ、突然「HPを作ろう!」と思い立ってしまいました(笑)。
以前から興味はあったのですが、htmlの知識も何も無く、なかなか手をつけれずにいました。

それでも、興味がある事は「まぁ、やってみよう」というのが私のスタンス。
本やWebから俄仕込みの知識を仕入れながらの悪戦苦闘…。

やっとUPする事ができました。

技術的なこと(ソースやらタグやら…)ももちろん、デザインセンスも必要だなぁ・・・と思い知らされました。

あくまでも私のメインはブログですが、撮り貯めた写真をテーマ別に整理するのに使っていきたいと思います。

まだまだコンテンツも未整備ですが、掲示板とかもありますので、良かったら一度見てやってくださいませ。
ご感想とかお聞かせいただければ、嬉しいです。

HPはこちらです。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-28 08:21 | その他
黙って
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「黙って」

それしか出来なかった
そうする事が一番なのか
それは判らなかった

あのひとの事を見つめ過ぎて
遠くからでもあのひとと分かる

あのひとの背中を見つめ過ぎて
肩の角度で想いが解かる

なのに そうしか出来なかった
慰める事も励ます事も
馴れ合う様な言葉も掛けられなかった


闘って敗れても
あのひとは私の一番です
それだけは変わりはしない

あのひとの涙に並んで座って
近くであのひとを誇りに思う

黙って愛した夏

poem:「だみかん」さま photo select:「夫のほう」さま



いつもお邪魔させていただいてるブログ、「よしだ家」さまとのコラボレーション企画です。
よしだ家さまのブログは、奥様の「だみかん」さんが先に詩を書き、それに合った写真をご主人の「夫のほう」さまが選ぶというブログです。
だみかんさんの作る詩は、すごく優しさに溢れていて、とても繊細で、いつも心がほっとするのを感じる素敵なものなんです。
そして、時々、遠い昔に置き忘れてきたものを思い出させてくれる、そんな胸がきゅんとなる詩も作ってくれたりしています。
また、夫のほうさんがセレクトされる写真が、また素晴らしい。
「いかにも」って感じは無いのですが、「なるほど」って思える味のある写真を撮っておられるのです。

今回、私が大好きな「高校野球シリーズ」の中から一枚写真を選んで、詩を作ってくださいという、お願いをさせていただきました。
快く引き受けてくださったお二人に、この場を借りまして心からお礼申し上げたいと思います。

女性の目線というか、素敵な詩をつけていただいて、本当に嬉しいです。

みなさん、ぜひ「よしだ家」ワールドに触れてみてくださいね。
「よしだ家」ブログはこちらです。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-27 21:12 | 高校野球
2つの弁当箱と洗濯物。
SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO

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毎朝玄関に置かれていた二つの弁当箱。

一つは、朝練でお昼まで持たないお腹を満たすために、
2時間目が終わった後に。
もう一つはお昼休み。
売店で買った牛乳とパンも一緒に。

どちらも2段重ねの大きな弁当箱。

毎朝毎朝、弁当を作るのがどれだけ大変かなんて
考えもしていなかった。


洗濯なんて洗濯機がやるものだと思ってた。
3セットあった練習用のユニフォーム。何枚ものアンダーシャツ。
ストッキング、オーバーソックス、スラパン・・・。

いつも、真っ白になってたたんであった。

こびり付いた汗と泥は、洗濯機なんかじゃ落ちないって事。
そんな事を知るのは、大学で先輩のユニフォームを
洗濯するようになってからだった。









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最後の試合が終わった翌日。
玄関に置かれていた弁当箱は一つだけ。

家に帰ると、もう使う事のないユニフォームがいつものようにたたんであった。
背番号がついた試合用のユニフォーム。
胸のところに手書きで名前が書いてある練習用のユニフォーム。
いつもは、かかっていないアイロンまでかけられていた。

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多分、僕の一番のファンは母だった。
当時はそんなこと、気づきもしなかったけど、親になった今ならわかる。

真っ直ぐな目をした息子を、誇らしげに見てくれていた母の気持ちが。
あの頃は恥ずかしくて気づかないフリをしてたんだよね。きっと。

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あの頃の母の歳に、いつの間にかなってしまってた。
「3年間頑張ったね。ご苦労さま。」
そう声をかけてくれた母に、一度ちゃんと言わなくちゃ。
「3年間頑張ってくれたね。ご苦労様。ありがとう。」

20何年、残してしまった宿題のように。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-24 23:26 | 高校野球
幸せ者。
SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSM

君の為に声を枯らして、声援を送ってくれる人。

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君の為に、手を合わせて心からの祈りを捧げてくれる人。

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君の為に、涙を流してくれる人。

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この夏、本当に輝いていた君たち。
そして君たちには、こんな熱い気持ちで一生懸命に支えてくれた人がいた。
それだけで、君たちは本当に幸せ者なんだよ。

きっと、もう気づいているはずだけどね。

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君たちを支え続けた、彼女達にとって、カッコいい男であり続けようぜ。
君たちなら、出来るよな?


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高校時代、甲子園を目指して野球漬けだった僕にも、ちゃんと彼女はいました。
休日も無く、デートといえばたまの試験休みに自転車を押しながら帰り道の土手を
ゆっくりゆっくり歩いたことくらい。
でも、そんな彼女は僕のユニフォーム姿が大好きだと言ってくれていました。
最後の夏、僕は彼女に貰ったお守りを身につけ、時には涙を溢れさせながら声援を
送ってくれる姿を目にして、何て幸せな瞬間を送っているんだと思っていました。
最後の試合となった県大会の準決勝、負けてボロボロに泣き崩れた僕の横で1時間
も黙って座っていてくれた彼女。そんな彼女の為に、俺はこれから一生カッコいい男で
い続けるんだって誓ったっけ…。

あれから、20数年。
彼女は3児の母。中学校の先生をしています。
僕はといえば、かなり弛んだお腹をスーツのパンツにねじ込んで階段を息を切らして
登るおじさんになってしまいました。

でも、この季節だけは昔に戻ってイイ男でいたいなぁと思うんです。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-23 22:40 | 高校野球
エースと4番バッター。
SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSM

1年前。
ミラクルチームの快進撃を支えた二人は、その時もチームの中心にいた。
そして、今年の夏、再び彼らはグラウンドに立った。
4番を打ち、準々決勝の土壇場、奇跡のきっかけとなる2塁打と打った彼は、背番号が5から3に変わったが、今年も主砲として。
7試合、実に61 1/3イニングを一人で投げぬき、躍進の原動力となった彼は、今年もエースナンバーを背中に背負って。

昨年、強烈な印象を残したチームは、良くも悪くも大きな注目を集め夏を迎えることとなった。
昨年からのメンバーを何人か残した彼らに、今年もまたドラマを求めるかのように。

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そんな、彼らの夏は2試合目で幕を閉じる事となる。

初回に先制された3点を中盤で追いつき、その後はやや優勢に試合を進めるも、延長に入った12回裏。
試合は、残酷なほど劇的に幕を閉じた。

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エースの彼にとっては、決して順風は1年ではなかっただろう。
夏の疲労が残ったのか、不本意な成績に終わった秋。
3月に故障を抱えることとなり、満足にボールすら握れない日を耐え、復帰したのが6月。
懸命の調整で間に合わせた夏だった。

この日も序盤の乱れを見事に修正、初回以外はほぼ完璧なピッティングを展開。
味方も追いつき、試合は延長へと進む。
大きなチャンスをスクイズ失敗で逃した12回。
すべての塁が埋め尽くされた場面、フルカウントから彼が投げた、その生命線ともいえるスライダーは低く外れた。
この日、彼が投じた193球目。歓喜に涌く相手チームをそっと見やって、彼は静かに挨拶の列に並ぶ。

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ベンチに戻り、いつまでも顔を上げる事が無かったその背中。
その胸をよぎるのは、苦しかった日々の事だろうか。

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初戦で猛打を爆発させた4番バッターの彼は、最早県内有数のスラッガーとしてその存在を知られる選手となっていた。

打席での威圧感、迫力はチームにとって大きな大きな戦力であり、彼が打つとチームは最高に盛り上がる。スタンドからもそんな彼への期待から、一番大きな声援が送られていた。




しかしこの日、巡ってきた数度のチャンスで、彼のバットから快音が響く事は無かった。
彼が、日々の練習の中で誰よりもバットを振り身につけた打棒が、相手の警戒を呼び。敬遠攻めという皮肉な結果をもたらせてしまった。

敬遠はもちろん立派な戦略であり、その術を選ばせた彼の存在感は大いに評価される事である。
しかし、彼が欲しかったのはそんな評価などではなく、純粋にチームの勝利だったのだろう。

また、彼は恐らく自分を責めていたのではないだろうか。
誰よりも大きな声で号泣するその姿は、見てる者の胸に響いた。







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でも、そんな二人を責める者は誰もいない。
最上級生として、精一杯のプレーを見せてくれたその姿に、誰もが心からの拍手を贈った。

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いつの間にか逞しくなった背中。
その背中からは、もう先輩達に引っ張ってもらった「2年生エース」「2年生主砲」という面影はない。
新しいチームを引っ張ってきた、力強い姿だけが感じられた。

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昨年の活躍から、どうしても注目されて,何かと大変な1年だったと思います。
特にエースの彼は、故障が伝えられていて、とても心配していました。
何とか間に合った最後の夏。結果は残念なものだったのですが、きっと3年間を
振り返り、得たものは大きかったと思います。
4番バッターの成長には目を見張るものがありました。きっと普段から明るい性格だと
思わせるキャラクターに見えました。そんな彼が泣き崩れる姿が一番印象に
残りました。チャンスでの再三の敬遠。悔しかったでしょうね・・・。

もちろんこの二人だけでなく、メンバー皆がよくまとまった素晴らしいチームでした。
その結束は決して昨年のチームに引けをとらなかったと思います。
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Top▲ | by to-oh | 2007-07-22 22:50 | 高校野球
その声が祈りが、きっと宝物になる。
SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSM

もう20年以上も前の話。
あの夏のスタジアム。灼熱に燃えたグラウンドに立ち、懸命に夢の途中を駆けていた頃。

時が流れ、一つひとつの記憶が薄れ、その時のプレーのイメージが少しずつ消えていっても・・・。
確かに思い出せる事が二つある。

一つは、ただ暑かった、熱かったこと。
そして、もう一つは、スタンドから津波のように押し寄せてくる声援。

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夢舞台への思いはグラウンドに立つ選手だけのものではない。
いや、グラウンドに立てなかった者の思いのほうが強いのかもしれない。

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君たちに伝えたい事があるんだ。
その声は、プレーした選手達の何よりの支えになっていたって事を。

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そして、声にならないその祈り。
その祈りもちゃんと選手には届いてるんだよ。

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スタンドとグラウンド。
近くて遠く、遠くて近いその距離をゼロにする熱い思いが、きっとあるんだって。

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そして、その声は祈りは、きっと宝物になる。
何年かたったとき、何十年もたった時、きっと懐かしく思い出す時がくる。

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そんなことを伝えたくなったんだ。

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「やはりこのチームは何かを持っている。」
先行された3点差を追いついたときは、そう思いました。
去年のチームとはもちろん違う選手達のカラー。でも、何かがある。そう感じさせてくれた
素晴らしい試合でした。
劇的な結末はある意味、残酷にも思える事となります。
でも、今年も高校生達の素晴らしい熱い思いを見せてもらった気がします。

今回観戦に行って驚いた事が。
「とぉさんですか?」
何人かの父兄の方に声をかけられました。
皆さん、私のブログをご覧になっていただけていたそうです。

昨年の応援団長の彼。彼のお父様からも感謝の言葉をいただきました。
お贈りした写真をすごく気に入っていただけたとの事で、逆に私のほうが
恐縮する次第です。

試合が終わった後、父兄の方たちとお話してると、こみ上げてくるものを押さえれなく
なってしまいました。それだけ、このチームへの思いが強くなっていたんでしょうね。

このシリーズの中で、いろんな思いが伝えていけたらいいなと思います。

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Top▲ | by to-oh | 2007-07-21 20:07 | 高校野球
dpc2 8月号
今月も20日がやって参りました(笑)。

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種明かしをしておきますと、今月も1週間ほど前に入選メールが届いていたのでした。

今日は、とあるところへ行っていたため、夜になっての購入でした。
早速ページを捲ります。
dpc1・・・えっとdpc2はっと…

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

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何と、「優秀作品賞」じゃありませんか!
いやまぁ、ビックリしたなぁ、もぉ。
写真のサイズも大きいっす・・。

これで、添削教室の号から3ヶ月連続掲載。ここまでくると、ちょっと調子に乗っちゃうよぉ♪

素直に、嬉しいっす。

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受賞作の「ひかりのたま。です。
参考のため、データ載せておきますね。

Nikon D50 / SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSM
絞り優先オート 1/500 F5.6 -1.0EV
フォーカスモード AF-S
測光モード マルチパターン測光
各種設定 デフォルト
WB AUTO
NCNXでRAW現像
トーンカーブ調整(中央部をややダウンさせ、また背景が暗くなるように暗部をやや落としています)。
カラーコントロールポイント使用(髪のトーンを若干明るくしています。)
アンシャープマスク 適用量35 サイズ5

次回からは、dpc1かぁ・・・
レベル高いけど頑張ろう!


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今日は、高校野球の観戦に行ってきました。
身体もココロも熱くなった一日を過ごしてきましたよ!

只今鋭意現像中です。

と、いう事で次回からは、「高校野球シリーズ」になる予定です。

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Top▲ | by to-oh | 2007-07-20 22:20 | フォトコン

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